ABOUT THIS TRACK
毎年、多くの犬や猫たちが人間の都合によって捨てられています。
彼らは何も悪いことをしていません。
家族を信じ、
帰りを待ちながら、
最後の時を迎えていきます。
この楽曲は、捨て犬や捨て猫たちの視点から描いた物語です。
コミカルなジャズロックサウンドの奥に隠されているのは、
動物殺処分という現実。
「家へ帰りたい」
その小さな願いさえ叶わなかった命たちへ捧ぐメッセージソングです。
LYRICS
見ろよ いい気なもんだぜ
毛繕いだとよ
Looserは檻に手を当て
噛みついてみせた
Yo, yo, ねえちゃんよ
あんたは知ってんのかい
これだから
猫の奴らは
いけすかねえんだ
そういうと
檻から手を離し
小さくなった
Yo, yo, Looserよ
午後の部の開演だ
歯の抜けた間抜けな男が
ぶつぶつと愚痴りながら
Looserの隣の檻の
番号を台帳に書く
「ああ もう僕は終わりだ」
チワワのHanは崩れ落ちた
男はだらしない作業着
腹を出し部屋へ戻った
(Execution!)
Looserは強がっていたが
夜になれば
Benjamin一家が
恋しくて吠えた
「俺をここから出せ」
「家族の元へ帰るんだ」
猫のLeeは
すっかり諦め
上目遣いで
「私たちは
捨てられたのよ」と
呟き 丸まった
嘘だ
僕らを出せ
朝まで
悲鳴は続いた
その日を迎えたLooserは
肩を落とし檻が消失に向かった
最後に一度振り返り
その時が来たと悟った
固くドアは閉じられ
屋根からガスは噴射された
眠くなってきやがった
Looserは力尽きた
Lyrics & Music
Isao Nakamaru
Arrangement
Isao Nakamaru & Suno
毛繕いだとよ
Looserは檻に手を当て
噛みついてみせた
Yo, yo, ねえちゃんよ
あんたは知ってんのかい
これだから
猫の奴らは
いけすかねえんだ
そういうと
檻から手を離し
小さくなった
Yo, yo, Looserよ
午後の部の開演だ
歯の抜けた間抜けな男が
ぶつぶつと愚痴りながら
Looserの隣の檻の
番号を台帳に書く
「ああ もう僕は終わりだ」
チワワのHanは崩れ落ちた
男はだらしない作業着
腹を出し部屋へ戻った
(Execution!)
Looserは強がっていたが
夜になれば
Benjamin一家が
恋しくて吠えた
「俺をここから出せ」
「家族の元へ帰るんだ」
猫のLeeは
すっかり諦め
上目遣いで
「私たちは
捨てられたのよ」と
呟き 丸まった
嘘だ
僕らを出せ
朝まで
悲鳴は続いた
その日を迎えたLooserは
肩を落とし檻が消失に向かった
最後に一度振り返り
その時が来たと悟った
固くドアは閉じられ
屋根からガスは噴射された
眠くなってきやがった
Looserは力尽きた
Lyrics & Music
Isao Nakamaru
Arrangement
Isao Nakamaru & Suno