03-遺書
#井上陽水.長渕剛.浜田省吾.RCサクセション.忌野清志郎.甲斐バンド.社会派ロック.フォークロック.日本ロック.80年代ロック.90年代ロック.人生.孤独.失業.生きる意味.社会風刺.メッセージソング.遺書.私は生きています

ABOUT THIS TRACK

社会の片隅で生きる名もなき人々の声を描いた、フォーロック。

失業、不安、孤独、それでも「私は生きています」と歌い続ける主人公。荒々しいギターサウンドと力強いボーカルが、時代の閉塞感と生きる意志を真正面から描き出します。

80年代〜90年代の日本ロックやフォークロックの魂を受け継ぎながら、現代社会への問いを投げかける一曲。

LYRICS

私は 生きています
きっと この街で
私は 生きています
きっと この時代に
だけど どうしてだろう
腐った リンゴの
ように

錆びた 味がして
ぐったり 疲れ果て
見向きも されぬまま
仕事を 失って
私は 生きてる
今日も この国で

ひとり 便箋に
遺書を したためて
君は わかるよね
この 詩の意味が
だけど 寸前で
とどまる 亡き母
想い出し

腐った リンゴのような
味が しみついて
いつしか 離れない
人目を さけるように
私は 生きてる
今日も この国で

豊かさ それは何
物で 溢れた暮らし
争い 勝ち取ること
私は 普通で
いたいだけ

錆びた 味がして
ぐったり 疲れ果て
見向きも されぬまま
仕事を 失って
私は 生きてる
今日も この国で

Lyrics & Music
Isao Nakamaru
Arrangement
Isao Nakamaru & Suno
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